10/10/24 Rapturous Blue【決勝ドラフト】
2010年10月26日 TCG全般板橋でも抜けてたササキさんまた抜けてるよ強運ねー、などと考えつつ。
LMC、PWC、FDCの3つで1回ずつ限定戦の決勝に進んだことがあるけど貧乏性なので飲み物のサービスはとても嬉しい。
安い人間です。
1-1 先駆のゴーレム
1-2 大建築家
他候補 感染生物(緑の2/3か屍体の野犬)
上はfoilレアをピックしたか、より丸い他色の強いカード(皮裂き、オキシダの屑鉄溶かし、留め金辺りか)をピックしたと思われる。
1-1にセルターチと取り消しが有ったのでどちらかは1周すると踏んでメイン青を強く意識。
1-3 空長魚の群れ
この辺りまでは良かったのだがいわゆる嬉しい誤算的な、ピック順に対して強いカードが全く流れてこない。それもメインと決めた青だけでなく他の色まで。
後で知ったことだが3つ上が青濃い目の青赤(決断の手綱2枚入り)やってたので、煽りを食った格好になっていた模様。
全体的にアンコモンコモンの質が低く、マナマイアや馬や滑空者も本来流れてもいいはずの順目で見かけない。
1-9 冷静な反論
前述の2枚、どっちも流れてきたけれどセルターチは本当に後ろで取れるカードなのでこっちを。
2-1 転倒の磁石
2-2 皮裂き
黒入れるのかな、と思ったらこの後は何一つなく。なんやってん。
2-14 水銀の縛め
思い返せばこれは唯一と言っても良い嬉しい誤算だった。
要らないにしたって12や13ならカットされても良さそうなもんだが。
3周目は同一カードの2枚目とかを取ってたんであんまり覚えてない。
そんな向かい風ドラフトの結果、出来たデッキがこれ。
15 島
2 ヴィダルケンのセルターチ
2 謎鍛冶
1 白マイア
1 青マイア
1 大建築家
1 ニューロックの透術士
1 マイアの感電者(ロード
1 粗石の魔道士
1 闇滑りのドレイク
1 ルーメングリッドのドレイク
1 空長魚の群れ
1 ソリトン
1 先駆のゴーレム
1 シルヴォクの生命杖
1 分散
1 液鋼の塗膜
2 冷静な反論
1 停止命令
1 逆刺の戦具
1 転倒の磁石
1 水銀の縛め
1 光明の大砲
サイド
1 板金鎧の海うろつき
ダイケンキ(笑)
あ、大砲は間に合わないことが多かったので大体1/4と入れ替えてました。
1回戦 緑黒感染 ○×○
game1
島6枚、マイの感電者を土地15枚デッキということでキープ。
ドロー!ヴィダルケンのセルターチ!
ドロー!大建築家!
両方タップしてマイアの感電者プレイ!
フヒヒヒ、サーセンwwwwwwwwwwwwwwwww
……まぁそんなことは関係なく相手の土地が2枚で3ターンほど止まっていたのが主な勝因。
game2
死体の野犬2枚引かれてアドを稼がれつつチャンプ等でこっちの戦線は壊滅、透術士が頑張っても1点足りず。
game3
初手、4島、水銀の縛め、先駆のゴーレム、ルーメングリッドのドレイク。
2マナ感染に水銀の縛めを打つ覚悟で、キープ。
幸い遅い展開にお付き合いしてもらえた上に先駆のゴーレムに真っ二つを撃たれなかったのでこっちの押せ押せムード。
相手のブロッカーである屍気を飛ばすものを初手のドレイクとドローの分散でバウンスして空いたところにゴーレムが駆け抜けた。
2回戦 赤白 ×○×
game1
相手のアーティファクトに停止命令合わせてドヤしてたら、知性の爆発で長魚がめくれて戦線壊滅。
今引きのゴーレムには案の定持たれてた存在の破棄が合わされgg
game2
相手がクリーチャーを引かなかったので杖持ったセルターチとかマイアの感電者でビート。たまらず存在の破棄をマイアに打ってくれたのでゴーレムを出して勝負有り。
game3
島3キープでそのまま8ターン経過。
ゲーム外の要素に非常に恵まれていたので流れ来てるかなー、と思ったんですがさすがにこれだけデッキ弱いとしょうがない。
LMC、PWC、FDCの3つで1回ずつ限定戦の決勝に進んだことがあるけど貧乏性なので飲み物のサービスはとても嬉しい。
安い人間です。
1-1 先駆のゴーレム
1-2 大建築家
他候補 感染生物(緑の2/3か屍体の野犬)
上はfoilレアをピックしたか、より丸い他色の強いカード(皮裂き、オキシダの屑鉄溶かし、留め金辺りか)をピックしたと思われる。
1-1にセルターチと取り消しが有ったのでどちらかは1周すると踏んでメイン青を強く意識。
1-3 空長魚の群れ
この辺りまでは良かったのだがいわゆる嬉しい誤算的な、ピック順に対して強いカードが全く流れてこない。それもメインと決めた青だけでなく他の色まで。
後で知ったことだが3つ上が青濃い目の青赤(決断の手綱2枚入り)やってたので、煽りを食った格好になっていた模様。
全体的にアンコモンコモンの質が低く、マナマイアや馬や滑空者も本来流れてもいいはずの順目で見かけない。
1-9 冷静な反論
前述の2枚、どっちも流れてきたけれどセルターチは本当に後ろで取れるカードなのでこっちを。
2-1 転倒の磁石
2-2 皮裂き
黒入れるのかな、と思ったらこの後は何一つなく。なんやってん。
2-14 水銀の縛め
思い返せばこれは唯一と言っても良い嬉しい誤算だった。
要らないにしたって12や13ならカットされても良さそうなもんだが。
3周目は同一カードの2枚目とかを取ってたんであんまり覚えてない。
そんな向かい風ドラフトの結果、出来たデッキがこれ。
15 島
2 ヴィダルケンのセルターチ
2 謎鍛冶
1 白マイア
1 青マイア
1 大建築家
1 ニューロックの透術士
1 マイアの感電者(ロード
1 粗石の魔道士
1 闇滑りのドレイク
1 ルーメングリッドのドレイク
1 空長魚の群れ
1 ソリトン
1 先駆のゴーレム
1 シルヴォクの生命杖
1 分散
1 液鋼の塗膜
2 冷静な反論
1 停止命令
1 逆刺の戦具
1 転倒の磁石
1 水銀の縛め
1 光明の大砲
サイド
1 板金鎧の海うろつき
ダイケンキ(笑)
あ、大砲は間に合わないことが多かったので大体1/4と入れ替えてました。
1回戦 緑黒感染 ○×○
game1
島6枚、マイの感電者を土地15枚デッキということでキープ。
ドロー!ヴィダルケンのセルターチ!
ドロー!大建築家!
両方タップしてマイアの感電者プレイ!
フヒヒヒ、サーセンwwwwwwwwwwwwwwwww
……まぁそんなことは関係なく相手の土地が2枚で3ターンほど止まっていたのが主な勝因。
game2
死体の野犬2枚引かれてアドを稼がれつつチャンプ等でこっちの戦線は壊滅、透術士が頑張っても1点足りず。
game3
初手、4島、水銀の縛め、先駆のゴーレム、ルーメングリッドのドレイク。
2マナ感染に水銀の縛めを打つ覚悟で、キープ。
幸い遅い展開にお付き合いしてもらえた上に先駆のゴーレムに真っ二つを撃たれなかったのでこっちの押せ押せムード。
相手のブロッカーである屍気を飛ばすものを初手のドレイクとドローの分散でバウンスして空いたところにゴーレムが駆け抜けた。
2回戦 赤白 ×○×
game1
相手のアーティファクトに停止命令合わせてドヤしてたら、知性の爆発で長魚がめくれて戦線壊滅。
今引きのゴーレムには案の定持たれてた存在の破棄が合わされgg
game2
相手がクリーチャーを引かなかったので杖持ったセルターチとかマイアの感電者でビート。たまらず存在の破棄をマイアに打ってくれたのでゴーレムを出して勝負有り。
game3
島3キープでそのまま8ターン経過。
ゲーム外の要素に非常に恵まれていたので流れ来てるかなー、と思ったんですがさすがにこれだけデッキ弱いとしょうがない。
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