1回戦　黒ｔ緑コン　0-2
変幻地から沼を置いてきたぞ！アレアカンやつや！
貪られもぎとられヴェリアナられ……まあ不利なマッチアップですわ。

2回戦　トリコ　2-0

game1 ラスで2枚オーラ付いた斥候死んで、負けたかなーと思ってた相手が熟慮啓示1枚も引かずにドローがアゾチャ1回だけで徐々に手札が減っていく。
聖騎士が着地したところで向こう見ずな技術⇒アタック⇒血流本体で勝ち。

game2　声⇒カウンターを2回したあと4マナ立ててエンド。相手が5マナフルタップで苦花貼ったのでエンドでワームトークン。アゾチャ持ってなかったっぽくて、火山の力とあとなんかオーラつけてアタックしたら2回通って勝ち。

3回戦　黒ｔ赤緑？　2-1
変幻地から沼を置いてきたぞ！アレアカンやつや！

game1　相手ライフ残り１１で、場は3マナ3/3がブロッカー。こっちの場が斥候＋怨恨怨恨。
戦闘前メインで噛み傷への興奮貼って7/３にしたあと血流本体7点＋トランプル抜け4点で勝ち。

game2　もぎもぎされてヴェリアナされて夜鷲でライフ戻されてどうにもならんかった気がする。

game3　斥候⇒復活の声⇒オーラオーラパンチ！のドブン。タフネス上がるオーラでなかったためワンチャンス死ぬところだったけどもぎ取り引かれなかったんでそのまま勝った。

まずはデッキレシピ。

呪禁ナヤ《サンフレッチェ/triple strike》

4　聖なる鋳造地
4　寺院の庭
4　踏み鳴らされた地
4　陽花弁の木立
3　断崖の避難所
2　根縛りの岩山
1　森

4　林間隠れの斥候
2　エルフの神秘家
2　アヴァシンの巡礼者
4　魔女跡追い
4　鬼斬の聖騎士

4　怨恨
4　天上の鎧
4　噛み傷への興奮
2　向こう見ずな技術
4　ひるまぬ勇気
2　ボロスの魔除け
2　肉体+血流

そして結果。

２バイ
××　バントトークン
××　バントオーラ
○×○　ジャンド
××　アリストクラッツ
○×○　トリココントロール
×○×　ジャンド
○×○　ジャンド

・裏目を……
初戦、悠々とマナエルフ鬼斬キープしたらバウンス・アゾチャ・セレチャ（パワー5以上にすると死んじゃう）を備えるコントロール系のバントという最悪のマッチアップ。案の定でサイクロンの裂け目一発で死亡。

・呪禁、呪禁相当（聖騎士）のマナレシオ
斥候、マナエルフ＋3マナ呪禁、いずれかの組み合わせを引けなかったらいけないのが存外厳しかった。斥候・透明人間で安定性を持ったバントに、キープ難度が劣ることを認識はしてたけど過小評価だった。
あと、過小評価してたというとバントオーラのカウンター呪文。ツーチンクオがトップ８インタビューで言ってたけど、リリアナ対策でありオーラ乗っちゃえば万能カウンターと化すにサイドに積んである呪文裂きはものごっつ偉いと思う

このソリューション（予定）で北九州を駆け抜ける！
レシピは秘密日記に（チキン

近所のPWCとバッティングした結果3人しか人がいなかった。
総当りで2-0してプレイマット貰った。やっぱライフが2桁回復はすごい。相手の計算を大幅に狂わせられる。

ジャンドアグロ　2-0
迷路　2-1

負けは超マナフラッド。

0回戦　当日枠の抽選　×

森があたりで、島がはずれ。
前に引いた人が右端から島を引いていたので重なってはいないだろう、という安易な読みで右端を引いた結果島を引きました。
ざんねん！！わたしの ぼうけんは これで おわってしまった！！




即帰って献血行こうかと考えるも、珍しくネットデッキでない独自のデッキを、前日夜にカードを買い集めて組んだということもありデッキを回したい欲が高かったのでPTQの回戦の合間にいろんな人とフリーをしてもらうことに。
ジャンド、キブラーグルール、アリストクラッツ、黒コントロール、これらのデッキと何度かずつフリー対戦をしました。その結果、ちゃんと回ればtier1のデッキにも勝ちえるけどベースが甘いことからの多すぎるマリガン事故やサイドに難があること、様々な改善すべき点を発見できました。
０回戦負けは良い確率の裏目だったこともあり精神的にきつかったですが、グランプリ北九州をこのデッキと戦う決心がついた今は逆に良かったのかなと考えています。

ＰＷＣのサイドイベント。Ｂ卓（第2卓）に登録したにもかかわらず、最終呼びかけまで8人集まらない人気の無さ。これが基本セットか……。

1-1　レアをずらしてみてたらカード名のルビが「だいてんし」だった。　テューンの大天使！
1-2　平和な心

白単色気味のピック。流れてきた青の飛行クリーチャーを拾う。

2-1　セラの天使
2-3　平和な心
3-1　アジャニに選ばれし者

本質の散乱、取り消し各1枚取れたし、青も確定か。
精霊への挑戦が何パック目かの残り２～３枚で2枚拾えてｳﾏｰ

1回戦　青緑　○○
game1 ライフ6まで押し込まれるも、アジャニに選ばれし者＞平和な心＞閉所恐怖症で地上を固める。その後テューンが3回アタックして勝ち
game2　相手ワンマリガン後、テューン無双

2回戦　赤黒ハスク　×○○
game1 ワンマリガン後テューンがハスクシュートされ死亡
game2 相手ワンマリガン、テューンを精霊への挑戦で反逆から守って勝ち。
game3 テューン、セラ天連打して、テューン殺された後に飛行7点クロックが残って勝ち

決勝はスプリット。賞品パックからチャンドラfoil、3つの願いの指輪を引いて美味しかった。

・成績

１位　１１勝３分３敗　勝ち点36　得点30（6位）　失点12（1位）　得失点+18（1位）

コンフェデレーションズカップの中断後、14節～17節を4連勝したことで一気に順位を上げ望外の首位で前半戦を折り返すこととなりました。やったぜ

・レギュラーメンバー

シーズン序盤に高萩洋次郎、清水航平、ミキッチ、石川大徳を種々の故障で欠いた上に第4節以降は開幕レギュラーである森崎浩司が怪我で長期離脱しているためなかなかベストメンバーが固定できなかったものの11節大分戦くらいから以下のようにレギュラーが固定できました。

ＧＫ
西川周作

ＤＦ
塩谷司
千葉和彦
水本裕貴

ＭＦ
ミキッチ
森崎和幸
青山敏弘
山岸智（パク・ヒョンジン）

２列目
石原直樹
高萩洋次郎

ＦＷ
佐藤寿人

現在、レギュラー争いがあると言えるのは左サイド。山岸智・パクヒョンジン・清水航平が競い合っています。
山岸は、３名中最年長の選手。昨年下肢血流障害による長期離脱があり、その間に清水にレギュラーを完全に奪われたもののリハビリを経て復帰。清水がＡＣＬで怪我をしたことで再びレギュラーの座を得ています。
彼の長所は、周囲とのコンビネーションに長けていることとそれによる守備面での貢献が大きい点です。長期離脱前はサイドからペナルティエリアへ切り込んでのシュートという武器を持っていましたが、病気の影響か今年はゴールの枠にシュートが飛ばないように見えます。
パクは韓国の大卒１年目、外国人選手ながらルーキーでもあるという微妙な立ち位置です。オリンピック代表候補にも選ばれていましたが、怪我のためロンドン五輪韓国代表からは外れています。
特徴は、左利きで高精度のクロスを蹴れること。ルーキーなのでコンビネーションには他２名に一歩劣りますが、狙ったところに正確に蹴る技術では随一です。その技術はプレースキックでも如何なく発揮されており、１４節ＦＣ東京戦では直接フリーキックでＪリーグ初ゴールを記録しています。
清水は昨年の優勝に大きく貢献したラッキーボーイ。元フォワードなので、ドリブル技術と左右両方でシュートを打てます。ただ、今年はシーズン序盤にじん帯損傷で2ヶ月離脱したことによるのか、ゲーム勘を失っている、今年のファール基準に対応できていない面があります。怪我からの復帰後、ナビスコカップ準々決勝柏戦セカンドレグで途中交代⇒イエローカード2枚貰って退場、という最悪のコンボをやってしまったことでレギュラー争いからは後退しています。

・勝ち点を落とした原因敗戦編

第1節　浦和戦　1-2
第5節　横浜戦　1-3
第10節　大宮戦　1-2

この3戦の敗因を端的に述べれば、レギュラーを欠いた事これに尽きます。
第1節の浦和戦では高萩洋次郎、ミキッチ。
第5節横浜戦では青山敏弘。
この横浜戦については、豪雨によるグラウンドコンディションの悪化も一因かと思います。
第10節大宮戦では西川周作、ミキッチが欠場しています。
Ｊリーグ一の高速ドリブルを持つサイドプレイヤーであるミキッチは、広島にドリブラーが彼しかいないこともあって素晴らしい武器となっているのですが、逆に彼の不在時には広島の攻撃からドリブルの選択肢がなくなるという事態も生み出します。彼の不在時にレギュラー同士の力量が近いチームとマッチングすると、良くて引き分け大体負けるというのがミキッチが広島に来てからの常です。

柏木土曜０時

お持ち帰りの無い残念げなプールから青黒の固めて除去して回避能力もちで攻めるデッキ組んだが攻め手が足りなくて0-2後の2-2という残念な感じ。４点回復したらエンドに天使を出すアンコモンのエンチャントが色々シナジーしてて強そうだった。

日曜晴れる屋正午

カロニアのハイドラ、変わり谷、漁る軟泥の大当たり３枚に、青スリヴァー、黒スリヴァー、
鬼斬の聖騎士という小当たり３枚にさすがのワイ将もウッキウキ。５色出るカードが３枚とスリヴァーが谷含めて８枚あったので５ＧＣスリヴァー組んで2-1でした。

しんぷれいんずうぉーかーが、ふたりともぱっとみびみょうなせいで、てゅーんもはいどらもおもってたよりたかくてゆううつ

姫路　5-2
新宿　3-6
福山　4-1-2敗

姫路は収集者4スライム4のコントロール殺すアグロに殺されるアドバンテージ仕様ででたらオーラバントとグルールにきっちり殺された。
新宿はマジックやっちゃいけない日だった。
福山はリスト記入ミスで初戦落としたのがなぁ。初心に帰ってちゃんとやろう。とりあえず今来週の京都に電話して予約して切符も取った。

強請ったり除去ったりしてたら8-1で初めてのグランプリ初日抜け。
というわけでこんな時間にDNを更新しているわけです。（眠気を払うために

1 《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》
2 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(GTC)》
2 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》
1 《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》
1 《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin(GTC)》
1 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
1 《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》
1 《くすぶり獣/Ember Beast(GTC)》
1 《宮廷通りの住人/Court Street Denizen(GTC)》
1 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
1 《債務の騎士/Knight of Obligation(GTC)》
1 《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》
2 《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail(GTC)》
2 《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist(GTC)》

1 《強打/Smite(GTC)》
1 《強盗/Mugging(GTC)》
1 《盲従/Blind Obedience(GTC)》
1 《ボロスの魔除け/Boros Charm(GTC)》
1 《天使の布告/Angelic Edict(GTC)》

8 《平地/Plains(UNH)》
8 《山/Mountain(UNH)》
1 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(GTC)》

中速ボロス。

なおトップ８ドラフトの準決勝中に、クライアントが絶妙のタイミングで機能停止をしてて落ちてるのに気付かず二没。やれてりゃ十分勝ち目はあったのだが、残念。

8-4ドラフト。土地17ボロス魔鍵1で、6マナ2枚の中速ボロスで3-0
・1-2　聖なる鋳造所
・3-2　神無き祭殿
上家が富豪だと心が温まる。

GTC 8-4 １没
http://www.raredraft.com/watch?d=437ee
・3-3　神無き祭殿

全て8-4で。
デッキはそれぞれ順番に、グルール、ボロスタッチ赤黒、グルールタッチ青、ボロスと相成りました。赤は、決め打ってるわけではないけどなんか連を外さない。


4回目（一没）
http://www.raredraft.com/watch?d=43c0q
・3-1神無き祭殿

5回目（二没）
http://www.raredraft.com/watch?d=43jqc
・1-2繁殖池
・3-1踏み鳴らされる地
・3-2繁殖池
そんなに上家はシミック嫌いかｗ

6回目（三没）
http://www.raredraft.com/watch?d=43iyi
・2-1虚無の王……をスルー
・3-1踏み鳴らされる地

7回目（全勝）
http://www.raredraft.com/watch?d=43fvl
・3-1幽霊議員オブゼダート

6勝3敗　GTCパック増減無し　-8チケット　

内容やピック譜を日記を上げるのは2回目。

グルールｔ白
http://www.raredraft.com/watch?d=43fvh

まあどっからどう見てもオレリア憤怒取りきった上に圧勝した自慢ですわ。
サンホームのギルド魔道士、オレリアの憤怒だけタッチしたのでナヤと言うよりタッチ白ですかね。サンホームは一回も手札に来なかったけど。
1-1で誘導稲妻からの、1-7で大規模な奇襲と拾えつつうまく赤をやれた。恐らくは、1パック目で全体的に赤のカードが出てなくてその結果として狙って赤のカードを取ってたのが自分だけだったからかな？あるいは、ボロスプレイヤーがボロスカラーのカードを優先ピックしてたか。

生物以外のスペルが最終的に、

強盗*2
誘導稲妻
大規模な奇襲
正義の矢
闘技
オレリアの憤怒

見てのとおり小型も大型も対処できて各種オーラなどのインスタントタイミングもケア可能、さらに攻撃時には湧血クリーチャー6枚体制とくればもう磐石過ぎた。
飛行止められる生物がワニと緑始原体だけしかいないけど、飛行クリーチャーを全部除去するので何も問題なかった。
さすがにこれだけ除去があったら序盤で攻め切るのも高マナ域まで遅滞防御するのも好き放題。
あと、オレリアの憤怒はおかしい。ブロッカー全タップ、ついでに手札の霊気化使わんでください！ライフ20点⇒-3点、ってシミック相手にやったときは震えたわｗ

3-1,3-1（両方ボロス）
ドラフト2-1（グルール）
どうにかヌル引きが減ってきた感はある。
ピック譜見かえすと疑問符つくところはあるし、もっと精進あるのみ。
http://www.raredraft.com/watch?d=430fy#all

1-1 大規模な奇襲 or 破壊的な逸脱者
前者はクリーチャーが少ない場面、後者は相手墓地が少ない場面といずれも弱い場面はあるものの強いカード。カードパワーはレアのほうが高いんだけど、さすがにディミーア決め打ちは危険と判断した。
1-2　真火の聖騎士
とか言いながらここでボロス決め打ち気味のピック。さすがに、燃えがらの精霊を取るべきだったかな？
1-5　爆弾部隊
その前で豚取ってるしボロス-グルールを天秤に。とりあえず赤を確定させたかったのだけど、結果のグルールを逆算して考えれば腐食スカラベや瘡蓋族も十分有り得た。
2-2 向こう見ずな技術
プレリからこっちで強さが認知されたので向こう見ずな技術は奇襲性であったり、相手に触られないで勝てる可能性がかなり薄くなってきている。
多分、こういう場面では迷わず強盗を取るべきなんだと思う。
そうそうチートコードなんてないんよな……。
2-3 皮印のゴブリン
デッキが3マナにより過ぎていてフィニッシャーに困ったので鱗剥ぎの捕食者はありだったかもしれない。
3-1 繁殖池
マネーピックしないケースだとしても両生鰐か地上の突撃と、それほど強いカードは取れない。６：４で軽い除去である地上の突撃取るかな？ここまで飛行を止められる要素が除去しか取れていないので両生鰐も全然ある。

ざっと見返して判断に困るのはこの辺かな。これ以外でもご意見ご指摘どしどし募集中。

マナフラッドとマナスクリューと色事故が織り成すハーモニー……☆

……くっそ！ＭＯプレリで取り返したる！（ﾀﾙﾎﾞｷﾝﾄﾞﾊﾞｰ

ダイス６戦全敗フラッドスクリュー色事故とやらかし倒した。泣ける